腰痛改善・腰痛予防筋力トレーニング（腹筋）のやり方と注意点についてお伝えします。
ぎっくり腰や腰椎椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症などの症状（しびれ、痛み）が強い方、筋力トレをしたときに症状が増悪する方はお控えください。症状が改善し痛みが少なくなってから行いましょう。症状が強い方、筋力トレをしたときに症状が増悪する方は当院までご相談ください。当院では、痛みに対して適切な手技、ストレッチ指導、筋力トレーニング指導を行います。

この筋力トレーニングは、どこにいてもどのような姿勢でも行うことができる超簡単なトレーニングです。

立ったまま、座ったまま、寝ころんだままでも行えます。
この筋力トレーニングは呼吸法のトレーニングです。
以前から紹介しているように鼻から三秒かけて息を吸い、口から５～７秒かけて息を吐きます。このときしっかりと息が吐けなくなるまで吐いて下さい。肺の中の空気を全部出すような感じで行ってください。
息の吐き方は誕生日ケーキのろうそくを吹き消すように行ってください。
腰痛改善・腰痛予防筋力トレーニング⓵の簡易版といったところです。しっかり鍛えたい方は⓵をご覧ください。
効果は半減しますが十分インナーマッスルを鍛えることができます。
お尻を閉めてとより効果的です。
よくわからない方ややっぱり続かない方は当院までご相談ください。
当院には、効率的にインナーマッスルを鍛える特許をもった機械を導入しております。ぜひご相談ください。

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